【おそらくは地上最後のロータリーターボ】RX-7と過ごした日々

RX-7(FD-3S)と過ごした日々のことをまったりと書いていくブログです。

【2001年6月16日/走行10582キロ】マフラー交換(初回・TRUST MX)

このところ、自分のRX-7のことについて記事を書いてないな、、ということにふと気がついてちょっと調べてみたところ、 最後に書いたのが何と去年の12月19日…。

 

ちょっと寄り道が過ぎました。話もちょうどチューニングが佳境に差し掛かっていくところですので、これからしばらく…できれば2か月ぐらいは続けてそういった話を書いていきたいと思います。

 

さて、初めてのマフラー交換の話です。

 

前回、車高調整式サスペンションを装着した私。一か所変えるとまた別のところも変えたくなる、という「ごく当たり前のRX-7乗りの心理」に憑りつかれた私が次に目をつけたのは、吸排気系のチューニングでした。

 

私の場合、エアロパーツを装着するような「見ればすぐわかる」変更はあまり好みません。元々RX-7の場合、エクステリアが完成されていてそれを壊したくない、というのもありましたし、できれば悪目立ちするのは避けたい、というのがその理由です。

※とはいいつつ、過去には一度ガルウイングを装着しようとして、チューナーさんの車を見に行ったことがあります。RX-7のドア形状がガルウイングにした時に似合いそうだったのと、ノーマルでは乗り降りの時にドアを大きく開ける必要があり乗降性が改善できそうと思ったためですが、当時見に行ったものは構造上一度ドアを横に開け、それから上に跳ね上げる必要があったため装着を見送りました。これが直接上に跳ね上げるタイプだったら実用上改善されるので間違いなく装着していたと思うのですが…見栄えは最高ですしね。

 

で、目をつけたのが、テールエンドが極太の一本出しマフラー。排気の抜けが良くなることで容易にパワーを上げることが出来るため、誰もが最初に交換するパーツの1つです。 

 

私が選んだのは、当時量販店に展示されていた「TRUST MXマフラー(JASMA対応)」でした。交換後のマフラーは迫力満点、それまでの細い二本出しマフラーはどちらかというと女性的にも見えていましたが、一気に「漢」の車になった感じです。

 

乗ってみての感想ですが、最初はかなり戸惑いました。

 

具体的には、ただでさえ薄い低速トルクがさらに薄くなり、そこでアクセルを以前より余分に踏み込むと、回転が上がると同時に強大なトルクが立ち上がって急加速するようになったため、アクセルワークにかなり気を遣うことになりました。

 

しかしその一方で、シーケンシャルツインターボの2つ目のタービンが本気で回り出す4500回転を超えてからの加速は以前と比べてはるかに強烈。ターボ車がマフラーを交換することの効果を実感したものです。

 

ちなみに音についてですが、かなり低めの野太い感じで、空気を震わせる現象すら発生していました。その迫力は、実家に帰った時母親に「あんたが車のエンジンをかけると庭木の鳥が飛び立つ」と言わしめるほど。一応JASMA対応で車検対応よりは音が静かなはず…だったのですが。

 

鳥さん、びっくりさせてごめんなさい。

 

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勝鬨橋(夜景)