【おそらくは地上最後のロータリーターボ】RX-7と過ごした日々

RX-7(FD-3S)と過ごした日々のことをまったりと書いていくブログです。

《 RX-7との旅 》唐突ですが東北旅行記です(13)

東北旅行記3日目、最終回。

 

「南三陸さんさん商店街」を後にして、朝のうちに語り部ツアーへ参加したホテル「南三陸ホテル観洋」に向かおうとする私。RX-7に乗り込む前、何となく後ろ髪を引かれる思いで撮影した写真が以下の一枚。

 

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南三陸さんさん商店街(遠景)

 

いつか、また来る機会があるのでしょうか。。旅先ではいつも思うことを自らに問いかけながら、RX-7を走らせホテルへと戻ります。

 

チェックインにはまだ間がある時間帯です。一瞬、周辺を観光しようかとも思いましたが、旅行3日目で疲労が溜まっていたのでホテルでゆったり過ごすことを選択。ロビー階のラウンジ「ブルーライン」でコーヒーを注文して、一番見晴らしの良い席に陣取ります。

 

道路沿いからは比較的こじんまりとして見え、古めにも感じたホテルでしたが、中に入って驚きました。何といっても、広々として快適なラウンジの席からの景色が圧巻。

 

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ラウンジ「ブルーライン」からの眺め(正面)

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ラウンジ「ブルーライン」からの眺め(北東)

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ラウンジ「ブルーライン」のホスト「うみねこさん」

 

ちなみに、この目の前の広大な海が、あの津波で埋め尽くされた志津川湾です。遺構を見て回ってもなお、現実にそんなことがあったなんて信じるのは難しい。。このホテルは坂の上の高い場所から海側へ建物をせり出すように建築されているためロビーより下の階にも施設があるのですが、2階の大浴場は完全に津波で水没したとのことです。

*現在は大浴場もそのフロアもきれいに改修されています。

 

ホテルの印象としては、景観以外にも従業員の方の頑張りでソフト面が充実していると感じました。最近のホテルは働き手が不足しているためか、フロントでの手続きとレストランのあいさつ以外は従業員の方との会話がないこともしばしばですが、ここでは色々な方とお話する機会がありました。もちろん、タイミングを見てこちらから声をかけたりはしているのですが、話しかけやすい雰囲気がありますのでそういった触れ合いが好きな方には特にお勧めです。

 

部屋の前のベランダにも、「うみねこさん」がやって来ます。いつも宿泊客からスナック菓子とかもらってるんでしょうか。。

 

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何かを心待ちにしている、チーム「うみねこさん」

 

これにて、3日目終了です。次回からはいよいよ田代島。「うみねこさん」の代わりに「野良ネコさん」がたくさん出てきて、「RX-7」は全く出てきません。誠に申し訳ありませんが、RX-7ファンの方はしばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

 

*ネコブログにならないうちに、何とか戻ってきます…。