【おそらくは地上最後のロータリーターボ】RX-7と過ごした日々

RX-7(FD-3S)と過ごした日々のことをまったりと書いていくブログです。

今まさにロータリーの灯が消えてしまうように思える理由(その1)

最近になってようやく、少し肌寒いな、と思う日が増えてきました。これから東京も、本格的に秋が深まっていくようです。

 

さて、今回が実質的に、初めての記事のアップとなります。

 

初回なので、まずは愛車紹介から…なんてブログの立ち上げ準備をしている時は考えていたのですが、結局、タイトルの内容について先にお伝えすることにしました。

 

正直、こういった内容を最初に書くのはどうなのかな、と思わなくもなかったんですけど…このブログをどういった動機に基づいて書いているのか、先にお伝えしておいた方が良いと思いまして。

 

こんなふうに思うようになったきっかけは、2018年10月2日にマツダが発表した、技術戦略の中の以下の内容にあります。

 

■電動化についての説明
モデルの一つとして、バッテリーが減ると発電して航続距離を延ばす「ロータリーエンジンレンジエクステンダー」を搭載した電気自動車を開発する。

 

まあ、前々から話としては出ていましたが、それを会社として正式に表明した、というものです。

 

小型・軽量で静粛性に優れたロータリーエンジンがレンジエクステンダーには最適…ということらしいですが、言われて思い出しました。
ロータリーエンジンって静かなんですよね。排圧が高いせいで排気音がうるさいため、すっかり忘れていましたが。
また、開発当時ほどのアドバンテージはないにせよ、軽量という点でも大きな魅力です。

 

しかしそれを聞いて、自分の頭の中を電光掲示のように派手に訴える六文字が通りすぎました。

 

「コレジャナイ」

 

むろん、技術として使う上でメリットがあるのであれば、こういう形でもどんどん使うべきとは思います。

 

ただ、この「ロータリーエンジンレンジエクステンダー」が搭載された「RX-VISION」が発売されることになったとしても、自分は「ロータリー搭載車だから」という理由で購入することはないでしょう。「RX-VISION」がかっこいいからという理由では買うかもしれませんが。

 

※「RX-VISION」については以下のリンクをご参照ください。

www2.mazda.co.jp


言うまでもなく、「ロータリーエンジンレンジエクステンダー」で電力を供給されたモーターが生み出す特性と、ロータリーエンジンが生み出す特性がまったく別物だからです。

 

そして、それこそが「今まさにロータリーの灯が消えてしまうように思える理由」の核心部分なのですが、、初回から少し長くなってしまいましたので、その説明は次回にしたいと思います。

 

初回からいきなり結論なしですみません。。